
京王井の頭線の古参グループ車は朝の運用以降は富士見が丘の車庫で寝ていることが多いのですが、今日はその中でも最古参の3016編成が夕方の運用に入りました。
いつもですと携帯電話で撮影ですが、昨日から借り物のコンデジを携行していますのでコンデジで撮影です。手ブレを考慮して感度を200にセットして3016編成が来るのを待ちました。
ただオートで撮影するとかなり明るく撮れてしまうのでマニュアル撮影です。手持ちですが、シャッターは1/10、絞りは内臓メーターより2絞りアンダーのF5.6にセットしました。
3016編成の急行は久しぶりに見ましたが、次回撮影のチャンスがあればポジフィルムに記録したいものです。

京王8000系10連組成車の行先・種別幕は今年の2月からフルカラーLED化改造が始まり、2ヶ月ちょっとに全車完了してしまいました。
種別幕は「特急」が赤地で白抜き文字、「準特急」はオレンジ地で黒文字、「急行」は緑地で白抜き文字、「快速・通勤快速」は青地で白抜き文字で表示されます。
最近になってやっと「特急」をじっくりと拝むことが出来ましたが・・・・・・・

特急といえば「赤」表示ですが、この赤色を写真等でキレイに表現するのが意外に難しいのです。
この写真と上の写真は調布駅(地上駅)で露出はノーマル状態ですが、特急表示の「赤」は微妙に白っぽく写っています。

問題は新宿駅での撮影です。
【露出ノーマル】
こちらは露出をノーマルで撮影しましたが、特急表示の「赤」は白っぽく写ります。

【露出補正-1】
準特急のオレンジ地は露出を-1段補正するときれいなオレンジ色に写りますが、特急では全く駄目でした。

【露出補正-2】
-1段補正が駄目なら更にもう一段上げて-2段補正したところ、特急の種別幕は一応「赤」になりましたが、-2段のおかげで幕以外は真っ暗で話になりません。
新宿地下駅ではどう撮れば特急表示が赤くなり、全体の露出もバランスよく写るのでしょうか?

特急あまぎは昭和44年4月に153系と157系の両形式を使用していた急行伊豆の157系運用を特急に格上げする形で誕生しました。
その後昭和51年3月ダイヤ改正で使用車両が157系から183系に置き換わり、特急踊り子が登場した昭和56年10月1日ダイヤ改正で消滅しました。
昭和56年頃は東北特急しか頭になかったので「あまぎ」を本格的に撮影することはありませんでしたが、ダイヤ改正前の9月にバタバタと東京駅近辺で撮影をしました。
踊り子初日の昭和56年10月1日は東京駅に出発式を見に行きました。1番列車に使用の185系回送列車は東京駅11番線に停車中にヘッドマークと方向幕を回送から踊り子に回転させましたが、その際「あまぎ」のヘッドマークも登場し、現場にいたファンは盛んにシャッターを切りました。







